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2016年9月22日木曜日

筋トレの記録&長距離はテストステロンを減少させるという話

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トレーニングはメニューを紙に印刷して
傍らに置いてやってます

筋トレ翌日に眠くなる問題がありましたが結局追い込む感じでトレーニングしてます。

最近はそこまで眠くなりません。筋トレに慣れてきたのか、筋トレ後にちゃんと糖分を摂るようにしてるからかわかりませんが。

紙に書いたメニューに対して実績はこちら。

■ベンチプレス
  1. シャフトのみ(13kg)*8回
  2. 18kg*8回
  3. 23kg*8回 + 腕立て*6
  4. 28kg*7回 + 腕立て*5
※安全面を考えてバーベルのみで追い込まず、適当なところで腕立てで追い込み

■スクワット
  1. シャフトのみ(13kg)*8回
  2. 18kg*8回
  3. 23kg*6回
  4. 28kg*6回
  5. 33kg*6回
紙のメモには、18kgをなくしてもっと重いのへと書きましたが、次回は23kgをなくして、38kgを追加してみようと思います。

■ショルダープレス
  1. シャフトのみ(13kg)*6回
  2. 18kg*6回
  3. 23kg*5回
  4. 33kg*0回
ベンチプレス時の腕立てが効いてたのか、33kgが持ち上がりませんでした。

■デッドリフト
  1. シャフトのみ(13kg)*8回
  2. 28kg*8回
  3. 33kg*6回
  4. 43kg*6回
前回、ベルトを付けてデッドリフトをやってみたらフォームが安定したので今回は重さをアップさせてみましたが、43kgの時はフォームが怪しかったので、33kgをもう1セット増やすのがいいのかもしれません。

さて、こちらの記事を拝見したのですが、
テストステロンを増やす筋トレのコツ紹介!筋肉を効率的に大きくするために。 | 筋トレぴろっきー《筋肉やトレーニング情報満載ブログ!》マラソンやサイクリングなど「遅すぎず・早すぎず」といった一定の負荷で行う長時間の持久力スポーツは、テストステロン値を下げてしまうと言われています
非常に悩む記事...

一瞬マラソンやめるかと考えましたが、何のためにテストステロンを分泌させる必要があるのか?と考えたときに、鏑木氏の言葉を思い出しました。
富士登山競走は体力より心の戦い
テストステロンを分泌させるのはやる気のためであり、メンタル面を強くしたいのが目的なので、やっぱりマラソンを続けるという気持ちに戻りました。Twitterでロードバイクに乗ってらっしゃる方も筋トレしてますし...
あと、大会に出ることを考えると、やっぱりマラソンの競ってる感じが好きです。

ここまでいい感じに筋トレが捗っていますが、来週から職場が変わり、休み等がまだ不明なので、また1週間のトレーニングメニューを考え直したいと思います。

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